ファシリティマネージャーの転職は資格があると有利
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ファシリティマネジメントとは、企業・団体などの施設及び環境(ファシリティ)を企画・管理・活用する経営管理活動のことです。ファシリティ、つまり「施設」、「設備」、「執務環境」は、ヒト・モノ・カネ・情報に次ぐ第五の経営資源といわれています。略してFMとも呼ばれます。
詳しく知りたい方は、ファシリティマネージャーとは? もご覧下さい
そして、ファシリティマネジャーは、仕事の効率化を図るために、従業員が効率的に、快適に過ごせるようにするための役割を果たします。端的に言えばファシリティを管理する仕事です。
具体的には、オフィスレイアウトの配置を変えたり、コンピューターやプリンタの配置を考えたり、パテーションなどで席や机の区分けなどを行い、従業員が過ごしやすい環境を作っていきます。ただしそれは、ビジネスの生産性や、効率を高める目的で行われるのがポイントです。
この仕事は、給与は600~800万円くらいのところもあります。職種としての認知度は高くないのですが、これから需要が高まると思われます。
この仕事の求人を探している方は、ファシリティマネージャーに転職するには もご覧下さい。
ファシリティマネージャーの試験は、社団法人 日本ファシリティマネジメント推進協会 が行っています。合格率は40%程度、試験は筆記試験と論述試験が実施され、ファシリティマネジメントに必要な知識、技術などが問われます。
受験資格は特にありませんが、合格後の登録資格は学歴によって異なり、大卒なら実務経験3年以上、短大・専門学校卒は5年以上、高卒7年以上となっています。
ファシリティマネジャー資格制度において認定する知識・能力は次のようになります。
プランニング
FMの戦略・ファシリティの計画立案管理・運営
不動産取得、賃貸借、建設等のプロジェクト管理調査
FMを支える利用者の満足度等の品質分析・評価
需要対応・施設利用度等の供給分析・評価
運営費、投資等の財務分析・評価知識
運営維持と評価の流れに沿ったFM業務に関する知識・能力
FMのための社会、人間、企業、施設、情報等の関連知識
企画立案やプレゼンテーション等の技術