アナリストは投資顧問会社、シンクタンクなどでも活躍
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アナリストは、投資ストラテジスト、投資アドバイザー、マーケット・アナリストなどとも呼ばれます。企業の財務内容や収益力を調査し、証券分析やポートフォリオ(投資配分)の設計を行い、投資価値があるかどうかを判断する仕事です。年収は600万~800万円程度が目安です。
この仕事の求人を探している方は、証券アナリスト もご覧下さい。
アナリストは、証券会社、投資信託会社、投資顧問会社、生命保険会社、銀行、コンサルティング会社、シンクタンクなどで活躍していますが、狭義には証券会社の調査部門などに所属している証券アナリストを指します。
証券アナリストになるには、必須ではありませんが社団法人日本証券アナリスト協会主催のの「証券アナリスト教育・試験制度」を取得しておくと信頼と評価につながります。試験は1次試験と2次試験があり、経済、財務分析などの専門知識が問われます。
日本証券アナリスト協会「証券アナリスト教育・試験制度」
http://www.saa.or.jp/
証券(株式、債券、デリバティブなど)の分析・評価に必要な専門的知識と技術の普及を目的とし、通信教育講座による体系的な指導を行い、講座終了後、試験を実施して学習成果を認定するものです。
講座および試験は、基礎的な知識と分析力の習得を目指す第1次レベルと、より高度の知識と実務的応用力の修得を目的とする第2次レベルに分かれています。第2次試験まで合格し、当協会理事会から実務経験等についての認定を受けた方には、日本証券アナリスト協会に検定会員(CMA®)として入会する資格が付与されます。
その他、海外で活躍する方のためには下記のような資格もあります。
CIIA(R)(国際公認投資アナリスト)試験
http://www.saa.or.jp/education/kokusai.html
国際的に認められた証券アナリストの資格で、画一的な基準によらず、各国固有のかつ多様な制度やルール、言語等を尊重しつつ、市場のグローバル化に対応できる証券アナリストを育成することを目的としています。世界26ヶ国の証券アナリスト協会とアジア・ヨーロッパの2連合会からなる28メンバーで構成するACIIA® (Association of Certified International Investment Analysts)の行う試験の合格者に国際資格称号CIIA®が授与されます。
日本CFA協会(CFA Society of Japan) CFA(米国証券アナリスト)
http://www.cfaj.org
CFA(CFA協会認定証券アナリスト)は、CFA協会(CFAインスティテュート)が認定する資格です。アメリカだけでなく、世界の最先端の金融動向に精通し、経済や産業全般の動向、企業の財務状況などを分析し、株式や債券の投資価値を評価します。