ストラクチャードファイナンス業務担当者はどんな仕事をする?
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ストラクチャードファイナンス担当者は、『ストラクチャー』つまり『仕組み』を使った資金調達手法を駆使する専門家のことです。年収は高めで、800万円以上はもらっているようです。
仕事内容としては、不動産(J-REIT、私募ファンド等)・金銭債権(リース債権・クレジット債権・住宅ローン等)の証券化・流動化などを行います。
そのほか、IPP(卸電力事業)やPFI、アセットファイナンス、航空機や船舶向けのリースファイナンス、M&AやMBOのためのファイナンスなどもあります。
最近注目されてきている新しい分野でもあり、日本で幅広く使われるようになったのはここ数年のことです。
ストラクチャードファイナンスは大きく分けて2つ分類されます。
プロジェクトファイナンス
特定の事業に対するファイナンスのことです。そのプロジェクトから発生する収益(キャッシュフロー)が返済原資となります。担保も資産に依存します。
セキュリタイゼーション
資産の証券化のことです。売掛金、割賦販売債権、リース債権、貸出債権、賃料債権を対象にします。