M&Aアドバイザリーの仕事内容とは?
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M&Aアドバイザリーは、クライアント企業向けに、企業買収、合併、事業再生、業務提携、資本・財務戦略策定のための調査、サポートを行う仕事です。給与は高めで800万円前後は期待できます。
その他、企業の買収・合併、事業売却、合弁、事業のリストラクチャリング、スピンオフ、株式交換、レバレッジド・バイアウト(LBO)、企業防衛、など多岐にわたります。
M&A(合併・買収)は、経営戦略の決定から相手企業との契約締結まで、大変な時間と労力がかかる仕事です。
そのような、合併買収に関するさまざまな問題を抱える企業に対し、専門的なコンサルティングサービスを提供するのが、M&Aアドバイザリーです。
M&A戦略を成功裏に導くためには、その目的を明確にし、1つ1つの手続きを確実に実行することが大切です。戦略策定、交渉、取引の実行だけでなく、M&A実行後の経営戦略の策定まで、あらゆるプロセスに対するサポートを行う必要があります。
そのため、会計・税務、業界の知識などが要求されますので、もともと会社法・証券取引法に関わる仕事をしていた方、公認会計士・税理士資格をお持ちの方が多い職場です。
M&Aアドバイザリーの仕事は、次のような流れで行われます。
1)準備・初期検討
クライアントの事業内容・戦略・ニーズのヒアリングを行います。
2)戦略策定
M&A戦略の立案・検証、ファイナンスのアドバイスを行います。
3)売却先・買収対象企業スクリーニング
対象企業の選定を行い、対象企業をリストアップし、アプローチします。守秘対応等、情報管理に関するアドバイスも行います。
4)価値評価支援
法制・税制への対応、投資対象や売却事業の価値評価を行います。
5)交渉・協議
トップ同士の面談などをセッティングします。また外部顧問(弁護士、会計士等)採用に関するアドバイスも行います。
6)買収・売却の契約
買収監査への対応、趣意書、基本合意書、譲渡契約書作成、正式契約書の締結、資産の受渡しなどのサポートを行います。
また、投資銀行業務はどんな仕事をしているか? もご覧下さい。