投資銀行業務はどんな仕事をしているか?
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投資銀行はインベストメントバンク、マーチャント・バンクとも呼ばれ、個人向けの通常の銀行業務は行わない金融機関です。給与は30歳で800万円程度は見込めます。
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仕事は、有価証券の新規発行の引受や仲介による資金調達や、M&Aや合併、買収などのアドバイスなどがメインです。
その他、財務面では不動産やローン債権の証券化などによる資金調達、金利や為替等のデリバティブズを用いたリスクヘッジなども行います。
インベストバンカーは、相談を依頼された案件に対し、できるか否か、どの程度の利益が見込めるか、クライアントおよび自社にとってどんなメリットがあるか、といった視点で仕事をしています。
具体的な仕事内容を挙げていきましょう。
まず一つには、債権流動化・証券化業務があります。
これは、売掛債権・ローン債権・リース債権などの流動化・証券化によって、資産のオフバランス化と資金調達を行い、債権の回収リスクの軽減を実現する仕事です。
次に、資金調達業務。
これは国内外の社債、ハイ・イールド債、ミディアム・ターム・ノート、コマーシャル・ペーパー、仕組み債などの起債を行う仕事です。
さらに、不動産の投融資に関するアドバイザリー業務。
こちらは、クライアントの持つ不動産の証券化、ファンドによる不動産物件の買収、物件を担保とした資金調達などを行います。その他、不動産アセット・マネジメント、不動産物件の査定、不動産ポートフォリオの管理なども行います。
そして、事業再編、再生支援業務。
これは、クライアント企業の事業の再編・再生にかかわる財務戦略コンサルティング、M&A情報の提供、M&Aアドバイザリー・サービスのほか、プライベートエクイティ投資(MBO、MBI)、LBO(買収対象企業の資産を担保に買収資金を融資)などを行う仕事です。