システムコンサルタントになるには十分なSE経験が必要
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システムコンサルタントは、お客様の経営環境に最適な情報システムを構築するために、上流で仕事をします。システムエンジニアとして10年近く就業をしてからステップアップするケースが多く、年収は600~1,200万円程度が多いです。
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具体的な実務ですが、まずクライアント企業の情報システムや業務内容を把握することが必要です。そしてITに落とし込んだ計画・ビジネスコンセプトを立案し、設計を行い、それに基づいてシステムエンジニアやプログラマーが実際にプログラムを組み上げる、という流れになります。
他のシステム関連職でも同様ですが、 システムに関する技術面での能力と、業務処理や企画に関する能力との双方が要求される職種です。
具体的に実例を見ていきましょう。
●連結会計パッケージシステムの導入コンサルティング。
営業支援、要件分析、コンサルティング、導入(インストール)、数値検証、ユーザ教育、運用サポート、および導入プロジェクトの管理を行う。簿記1級程度の会計知識が必要。
● 会計システムコンサルタント
グループ経営管理、予算管理、管理会計、財務会計、債権・債務管理、固定資産管理、資金管理、資金予測全般のシステム化に関するコンサルティング、ソリューションの提案、パッケージ導入を行う仕事。
詳しく知りたい方は、システムコンサルタント もご覧下さい
最後に関連資格、『情報システムコンサルタント』資格試験について説明します。
情報システムコンサルタント
(社)日本情報システム・ユーザー協会が主催している情報システムに関するアドバイスやコンサルティング、管理・調整などを行う専門家を認定する資格です。ただし10年以上の実務経験がないと受験できません。資格を取得するには、1次試験と2次試験に合格する必要があり、1次試験は、業務経歴書による書類審査と6000字以上の論文を提出する論文審査。2次試験は口頭試問といなっています。