ネットワークエンジニアはコンピュータ好きな人が多い
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ネットワークエンジニアは、オフィスのコンピュータをLANにして繋ぎたい、支店間のコンピュータをWANにして繋ぎたい、という会社の要望を聞き、ネットワークを構築・運用・管理する仕事です。年収は400~600万円、リーダークラスになると、800万円も目指せます。
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いかにもコンピュータに詳しい、と言った感じの人が多く、ITのエキスパート、非常に高いスキルを持った職人的な人が多い世界です。
ネットワークエンジニアには、LAN、WANの知識は必要とされます。また、メールサーバ、DNS、WWWサーバといったインターネット関連の知識も要求されるようになっています。
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具体的には次のような業務フローになります。
●上流工程
ヒアリング
企業を訪問し、システム要件を聞き出します。
要件分析
要件を分析し、ネットワーク構成、ルータ、スイッチ、回線を選択します。
提案書作成と提案
要件を検討し、システムの概要、特長などを説明した提案書にまとめます。
基本設計
打ち合わせを行い基本設計書をまとめます。
詳細設計
詳細設計書、仕様書作成、テスト計画書、導入計画書などをまとめます。
●下流工程
構築
ネットワーク機器を設置、設定します。
テスト
設計した通りに動作することを確認します。
運用
設定変更や構成変更、フィアウォールの設定変更などを行います。
保守
故障が発生したときに、機器の交換をします。
この仕事には必須な資格はないですが、CCNA、つまりシスコ技術者認定のネットワーク導入&サポートの初級レベルや、情報処理技術者の国家資格であるテクニカルエンジニアのネットワーク部門の資格はほしいところです。
また、マニュアルを読む英語力も必要になります。顧客とコミュニケーションをとる必要も多いため、折衝力、説明力なども磨いておくといいでしょう。